S8 カバポリエスバ
記録用自己満記事
ソフトバンク、まじで許さん。
使用TN:TN Shine*days 最高2080 最終日前日に5桁に回線切れで爆散
TN Rhythm 最高2140↑ 23時時点11位 最終313位(2012)
【構築経緯】
まず、現段階において使いやすさ/対応範囲の広さどれをとっても最高水準であるエースバーンを使用可能ポケモン最強と仮定した。当該ポケモンが持つ相手のダイマックス誘導力を利用して相手に先にダイマックスを切らせることで先の展開を見据えやすくすることをコンセプトに定め、スカーフ蜻蛉エースバーン+クッションを基本選出として組み立てていった。
【個体紹介】*キョダイにできるのは全部キョダイ個体
カバルドン@アッキの実 砂起こし
215(252)-132-187(252↑)-×-93(4)-67
ダウンロードじゃないポリゴン2に対してダイアースで突っ込んでステロ怠ける吹き飛ばしで裏削ってこっちのポリゴンとかと併せてTODを狙えるようにした。欠伸がないせいでカバルドン入りに少々手こずったが不利とまではならないのでそこまで問題なかった。
エースバーン@拘りスカーフ リベロ
155-168(252)-95-×-96(4)-188(252↑)
火炎ボール/蜻蛉返り/飛び膝蹴り/アイアンヘッド
主軸。相手のカバルドン投げに対して蜻蛉返り→ゴリランダーのムーヴをとることでアッキを消費させて次のサイクルが受からなくなるなど、多彩な動きが可能だった。正にスカーフゲッコウガの再来である。意地にして相手のスカーフエスバの下から蜻蛉返りしたい場面もあったので陽気と一長一短。
ポリゴン2@進化の輝石 アナライズ
191(244)-90-112(12)-125-161(252↑)-80
冷凍ビーム/イカサマ/放電/自己再生
技は身代わりポリゴン2で詰まないよう、ダイアークという選択肢をとって1体持っていきTODをすることのできるイカサマを確定とし、自己再生も勿論のこと、ギャラドスやトゲキッス、カバルドン等への打点を考え冷凍ビーム,放電という形で完結している。Dが過剰だった気もしなくはないのでBに少し回したほうがよかったかもしれない。
ウーラオス(水)@気合いの襷 不可視の拳
175-200(252↑)-120-×-81(4)-149(252)
水流連打/インファイト/雷パンチ/カウンター
切り返し、雑な削り等の幅広い役割を担ってくれた。言わずもがなの最強ポケモン。
ゴリランダー@拘り鉢巻き グラスメイカー
187(94)-194(252↑)-111(4)×-91(4)-125(156)
ウッドハンマー/グラススライダー/叩き落とす/馬鹿力
有利対面を作って負荷をかけるだけのマシーン。強いときと弱いときの差が激しかった印象。
パッチラゴン@命の珠 張り切り
165-167(252↑)-111(4)-×-90-127(252)
電撃嘴/炎の牙/逆鱗/燕返し
大事なところで何万回も技を外したアホポケモン。1桁行ってそのまま放置するつもりやったのにこのバカのせいで全てが狂った。二度と使いません
【総括】
S9は最終日最後まで潜れないのでやるかやらないかは気分次第。今期は悔しかったので次はもうちょっとがんばります。
てか最終日に通信障害って舐めとんのかマジで。